閲覧注意怖い話

肝試し、心霊現象など僕や友達が実際に体験した怖い話を書きます。

あの出来事があったのは、2013年の夏のことでした。
 私は茨城県の某病院で看護師をしています。病院というと心霊体験が当たり前のように思われるかもしれませんが、看護師として7年ぐらい勤務して幽霊をみたという体験はただの一度もありませんでした。そもそも、その体験をすることとなったいきさつが、2011年3月11日の地震の影響で病院のいたるところで耐震工事をすることとなり、何期かにわけて耐震工事をするために必要になったからです。続きを読む

小学生の当時住んでいた所が団地街で、通りを面して8棟の団地があり、とある日にその1棟の一室に4人家族が引っ越して来ました。神主である父と、専業主婦の母、2人の男の子。
私は年子の兄がおり、男の子も年子で丁度、兄と私の同級生になりました。
引っ越して来てから3カ月過ぎた頃に兄の同級生だった男の子が交通事故死してしまい、その時はみんな気の毒にね。と言う感じでさほど気にはとめてなかったのですが、それから2か月後に次男である私の同級生も交通事故死してしまいまして、立て続けに男の子2人が交通事故死。続きを読む

あれは私が中学二年生の頃の話です。夏休みに教師と生徒とその保護者の交流を図るPTCという学校行事があって、住んでいる場所から比較的近くにあるキャンプ場でキャンプをした時に心霊体験をしました。

ゲームをしたり、みんなで夕飯を作ったり楽しい時間を過ごしていたのですが、夜になって肝試しを兼ねたオリエンテーリングをしようという話になりました。

田舎の山にある小さなキャンプ場だったので先生や親達も危ないことは起きないだろうということで許可が下り、くじ引きで決めた2、3人のグループで散歩コースを順番に歩いていると「キャー!」という女の子達の声がしました。
続きを読む

30年程前の、私が小学生だった頃の話です。

当時鳥取に住んでいた私は、家族旅行の帰りか、祖父母の家からの帰りか忘れましたが、家族でバイパスみたいなところを車で通っていました。

夕方で少し薄暗くなってきた頃に、岡山県のとあるところで、父が突然言いました。


「ここらへんは腹切り峠って呼ばれてるらしいぞ。昔この辺にある腹切り岩という岩の上で武士が切腹していて、この辺りを腹切り峠って呼ぶようになったんだって。」
続きを読む

もう5年以上前の話になります。私の父のいとこが亡くなりました。私からは、父のいとこと言っても、おじさんです。父は中学を卒業して、田舎を離れ今の土地に移り住みました。

当時地元ではあまり仕事がなく、他の土地に仕事を探しに移り住むことは普通だったそうです。そのため父は、地元に顔を出すことは毎年は難しく、何年に一度かになっていました。

私も父に連れられて、遊びに行っていました。そんな中の訃報でした。おじさんが自死したとのことでした。私たち家族に動揺が走りました。

続きを読む

大学生の折り返し、引っ越しを決めたお話です。
色々辛い体験が重なり、環境を変えようと「引っ越し」を思い立ちました。調度よく契約更新もありましたので、早速仲良しの女子友達の自宅近くに絞り物件巡りを始めました。
この体験は、本当に「巡り」でありました。
続きを読む

もう20年くらい前になります。転勤をきっかけに初めて一人暮らしを始めました。
当時はインターネットもなくいきなり引っ越し先の不動産屋に訪ねていきアパートを探すという手段しかありませんでした。
そのせいか、なかなか当たりの物件に出会うことはありませんでした。
私もその一人で、一日だけ不動産屋に三か所ばかり案内をしてもらい決めなくてはいけない状況でした。
独身のクセに荷物の多かった私は部屋数の多いアパートを希望したので不動産屋が案内してくれたのは変なところばかりでした。
続きを読む

亡くなった祖母が30代の頃に体験したというお話しです。
ある夏の日のことです。
家で家事をしていた祖母は、洗い終わった洗濯物をかごに抱えて物干し台に上がりました。
よく晴れた夏の日の午前中でした。突き刺さるような眩しい日差しがこれから昼にかけて、どんどん気温が上がっていく事を予感させます。
続きを読む

"これは私がかつて勤めていた美術館でのお話しです。
某有名観光地の山際に立地するその美術館には毎日多くのお客さんが訪れます。わりと有名な場所なので、訪れた事がある人もいるかも知れません。
そんな活気ある観光スポットなのですが、実は従業員のあいだにはこんな噂がささやかれています。
「この美術館には何かいる」
誰が言い出したことなのかは分かりません。ただ、確かに普通とは少し違った気配がその美術館にはありました。
ある夏の事です。
続きを読む

私が高校3年生の頃に、同じクラスのA子が自殺しました。
原因は大学進学の悩みだったそうで、A子と仲の良かった子は勿論、私も凄く悲しかった出来事でした。
私達は高校を卒業した後もA子の命日には必ずお墓参りへ行ったり、A子のお家へお線香を上げに行きました。
A子のご両親はいつも落ち込んだ様子でしたが、「A子の事を忘れないでくれてありがとう」と言ってくれました。続きを読む

このページのトップヘ