大学受験の年に合格前ですが、夏の夏期講座を機会に一足先に都内のアパートで1人暮らしを始め勉強をしていました。ある日机に座って顔を伏せて眠っていました。ふと目を覚ますと私の横に帽子をかぶって肩より少し短い髪、コートかジャケットを着た人(男性)が立っていました。

全体的に灰色で、髪の毛もグレーだったのかも知れません。そのまま夢かなと思い、再び眠ってしまいましたが、目が覚めた時に思い出しました。確かに自分は今机の上で眠っていて、途中でふっと起きて横を見たら、人が立っていた、あれは夢ではなかったんだと。
1人暮らしを始めて数ヶ月頃の話です。夢の中で夢を見ていたのか、それとも本当に横に立っていて無意識に気付いて顔を上げたのか、定かではありませんが、 今も覚えています。その時は宣教師みたいな人だったと思いました。過去にあのアパートの部屋に住んでいた人なのかも知れません。

あの時の私は大学受験生で あったので、合格する様に誰かが応援してくれる為に現れたのかも知れません。一体あれは誰だったのでしょうか。全く怖くはなく、ふっと顔を上げた時もここ ろの中で「誰かが立っている・・・」と思いながら再び眠ってしまったほどでした。その話は他の人にも話した事を覚えています。近くにカトリック系の大学が あるのでその関係者だったのか、ともその時思いました。

その後、翌年春大学に合格して入学しました。大学入学と共にその部屋からは引っ越す事になりました。
最初はその部屋に住むつもりでしたが、大学生になるのだからもっと良い部屋に引っ越しておこうと思ったのです。
あの出来事をどう解釈するかは、自由なものだとも思います。
この案件を見た時に、ふっと思い出しました。
そう言えばこの季節、大学受験シーズンです。
十字架を下げていたと思います。
とすると教会の神父さんだったのでは、と。
今私はTOEICを受験中ですが、英語に関係するのでしょうか。
大学受験時に英語を勉強しなさい、と表れたのでしょうか。
昨日はTOEICの受験日でした。
数日風邪を引き、昨日は受験断念しましたが、この段階で思い出したという事は何か関連性があるのかも知れません。
もしかすると私のご先祖様の1人だったかも知れません。
今となっては良く分かりませんが、あの受験生として暮らした部屋はとても居心地が良く、
良い意味で遭った不思議体験でした。
今はもうあのアパートはありません。
あのアパートにいる時は楽しい事ばかりでした。
幸運の不思議体験だったと思います。"